「アンディ・ティモンズの楽譜って
ちょっとしか無いんだよな〜」
ファン特有の悩みですよね^^
色んな手を使ってですが、
「Pink Champagne Sparkle」
をカバーしました。
あと、この音源ですが
前から考えている
ヤマハのギター講師の
音源審査に使おうと思います。
これなら絶対いけるハズ^^;
じゃあ、この曲の構成とか
動画が出来上がるまでの
道のりなんかを説明して
行こうと思います^^
Pink Champagne Sparkle
この曲はアンディ・ティモンズの
このアルバムで聴けます。
目次
参考にした譜面や動画
曲の前半はこちらのURLの
動画を参考にしました。
後半部分は譜面を
業者に依頼して納品されたもの
を参考にしました。
https://rhrichie.click/gakufusakusei-gyoshaniirai
カバー演奏の模範としたのはこの方です。
曲構成
曲のキーはCmです。
冒頭に出てくるC#△7は
チャーチ・モードでいう
フリジアン・スケールに
よるものだと思います。
(フリジアン・モードと言うべき?)
あとはCマイナー・スケールや
Cドリアン・スケールが出てきます。
バッキング・トラック
先ほど紹介したカバー動画の
Ignacio Torresさんの
出されている動画です。
今回の独学ポイント
テンポがゆっくりであるほど
リズムはハシリやすいです。
録音してしっかり確認しましょう。
リズムはハシリやすいです。
録音してしっかり確認しましょう。
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