ZOOM”G6″製品レビュー、特徴や欠点【音・コスパ◎!】


初心者2

  • ZOOMの新製品「G6」について知りたい
  • 初めてのマルチエフェクターを探している
  • コンパクトで高音質、コスパ◎のマルチが欲しい。


この記事は上記のような悩みや疑問を解決できる内容になっています。

なぜなら、ZOOM”G6″の特徴や機能、使った感想を調べてまとめたものをエレキギター歴24年の当ブログ管理人・リュウが紹介しているからです。

記事の前半で、ZOOM”G6″の特徴や機能を紹介し、後半で”G6″の欠点について紹介していきます。

この記事を読み終えると、ZOOM”G6″が低価格なのに必要な機能が一通り揃った、音が良いコスパ最高なマルチエフェクターだということが分かるようになります。

目次

ZOOM”G6”は最高の音質をスマホ感覚で!

 

ZOOM”G”シリーズのフラッグシップモデル”G11″と同じ音質が、約半分の価格で手に入れられるようになったのが今回紹介するZOOM”G6″です!

最近よく耳にする”IR(インパルス・レスポンス)”が使えるのに価格は約4万円になっていて、上位機種だと手の届きにくい学生さんや、もっとコスパを重視したいアナタにも求めやすくなりました。

そして、マニュアル要らずに設計されていて直感的な操作が可能になっており、液晶タッチパネル搭載でスマホのように扱うことが出来ます。

4.3インチのタッチスクリーン搭載でスワイプやドラッグ&ドロップなど、普段から使ってるスマホと同じような操作なので馴染みやすいですよ。

サイズは縦幅が約23cm × 横幅が約42cm × 厚み約6.5cmとやや大きめですが、重量は2キロ以下なので持ち運びもそんなに苦にはならないです。

オーディオインターフェイスとしても使えますし、バンドルソフト付き(Steingerg Cubase LE)だから、PCがあればDTMもすぐに始められちゃいます。

ZOOM”G6″はDTMやライブはもちろん、入門用としても十分な性能・音質を持っています。

特徴・機能

ZOOM”G6″の特徴や機能について詳しく見ていきましょう。

下記の動画でROLLY氏もパパッと紹介してくれていますよ。

タッチスクリーン搭載

ZOOM”G6″はタッチスクリーンを搭載することでエフェクターの選択やパラメーター変更などがスマホ感覚で出来るようになっています。

アンプやエフェクトのパラメーターはタッチスクリーンの下にある4つのツマミもで調整できるので、実機に近い感覚での操作が出来るようになっています。

選べる3つの演奏モード+1

アナタの演奏に合わせて次の3つから選べます。

・EFFECT BOARDモード

どんなエフェクターやアンプを使っているのか一目で分かる足元にコンパクトエフェクターを並べて使う感覚に一番近いモード。任意のエフェクトもタッチパネルで簡単に設定出来てフットスイッチ4つに割当て出来て、切り替えられる。

・BANK/PATCHモード

一つのバンクに4つのパッチ(使用するアンプやエフェクト設定したもの)で使い分けるモード。

曲中に5つ以上の音色を使い分けて演奏したい時にオススメ。目的のパッチの呼び出しにフットスイッチを踏む回数が増えるのが難点。

・MEMORYモード

バンク内にあるパッチをタッチスクリーンに表示して4つのフットスイッチで使い分けるモード。

使いたいパッチを一瞬で呼び出せるのでラクです。1番オススメのモード。

・LOOPERモード/PLAY with RHYTHM機能

自分の演奏を即座に録音・再生できるモード。録音時間はステレオ45秒/モノラル90秒で、ふと思いついたフレーズや自分が弾いたバッキングに合わせての一人セッションなど、練習効果が倍増します。

68種類のリズムパターンも内蔵しているので普段の練習も楽しくなりますよ。

22種類のアンプモデル

フラッグシップモデルの”G11″に入っているものと同じ定番アンプモデル16種類+ZOOMオリジナルが6種類内蔵されています。

AMP モデリング元のアンプ
MS 800 Marshall JCM800 2203
MS 1959 Marshall 1959 SUPER LEAD 100
MS 45os Marshall JTM 45 Offset
FD TWNR Fender Twin Reverb(’65)
FD B-MAN Fender Bassman(’59)
FD DLXR Fender Deluxe Reverb(’65)
FD MASTER Fender ToneMaster B channel
UK 30A VOX AC 30A
BG MK1 Mesa Boogie Mark I combo amp
BG MK3 Mesa Boogie Mark III combo amp
XtasyBlue Bogner Ecstasy Blue channel
HW 100 Hiwatt Custom 100
Recti ORG Mesa Boogie Dual Rectifier Orange Channel
ORG120 Orange Graphic120
DZ DRV Diezel Herbert Channel2
MATCH30 Matchless DC-30
ZOOMオリジナルアンプ 特徴
KRAMPUS モダンハイゲインアンプの重厚な低域と 80’s ブリティッシュアンプのようなブライトさを併せ持つオリジナルアンプ。
REDLOOM ギターアンプ黎明期のシンプルなトーンと 60’s 小型チューブアンプの豊かな倍音を兼ね備えたオリジナルアンプ。リズムギターに最適。
VELVET 各弦がバランスよく出力するようにチューニングを施したオリジナルアンプ。トーンを切替えることなくリードとバッキングの両方を演奏できる。
MUDDY ナチュラルなクランチサウンドが得られるビンテージスタイルのオリジナルアンプ。ブルースやロックに最適。
7 HEAVEN ピッキングに追従するレスポンスとタイトなローエンドを兼ね備えたオリジナルアンプ。7弦、8 弦ギターを使うことで強力なメタルサウンドを得ることがでる。
POLLEX ドロップチューニングと組み合わせることで、Djent サウンドが得られるオリジナルアンプ。スラップ奏法に最適。

IR(インパルス・レスポンス)ローダー機能

最近、知名度の上がってきたIR(インパルス・レスポンス)搭載で、よりリアルなサウンドが出せます。

初心者2

IRって聞いたことはあるけど、なんなの?

IR(インパルス・レスポンス)は、実際にアンプから出した音の情報を収めたWAVファイルのことです。

実際に耳に届いてくる音っていうのは、その場所の環境(壁や床の材質、広さなど)も含めたものが聞こえています。どれだけリアルにシミュレートしたものでも、でっかいホールで聞いてるような空気感は出ないですよね。

IRを使うと、より空気感のあるリアルな音響効果が得られるようになるんです。

要はIRを使うとすごく良い音が出るようになるってことですね。

135種類のエフェクト内蔵

こちらも”G11″と同様のエフェクトが使え、オーバードライブやディストーション、ディレイやコーラスなど意図通りのエフェクターが135種類も用意されており選び放題となっています。

エフェクト一覧

「Handy Guitar Lab」対応

スマホやPCから音の設定ができる「Handy Guitar Lab」にも対応しています。

ソフトをダウンロードして使うのですが、G6本体に別売のBluetoothアダプタ「BTA-1」が必要になります。ソフトのダウンロードはこちら

 

接続端子も豊富

ZOOM”G6″は拡張性もしっかりあります。

モニタースピーカーになどに繋ぐアウトプット端子がL/R2系統あり、L端子はヘッドフォン端子兼用。

SEND/RETURNも1系統用意されていて、お気に入りのコンパクトエフェクターを併用して使うこともできます。

エクスプレッションペダルを繋ぐためのコントロール端子。

音楽プレーヤーなどを繋ぐためのAUX端子。

外部IRデータの保存やルーパー録音時間の延長するためのSDカードスロット。

別売Bluetoothアダプタ「BTA-1」接続端子。

G6の欠点など

ここでは実際の使い心地や欠点について紹介していきます。

・DSPが貧弱

ZOOM”G6″に使われているパーツにはパソコンでいうCPUのような役割の「DSP」というものがありまして、一つ一つのエフェクトに対して処理をおこなっています。

その中でIRや空間系エフェクトのような処理の重いものを使うとエフェクトがちょっとしか使えないです。

・タッチパネルの操作感がちょっと微妙

タッチパネルの反応はサクサクとは言いづらいようです。

戻るボタンの反応範囲がシビアで反応しないことがあったり、ホームに戻るボタンがないので、ホーム画面に戻るのに戻るボタンを2回押さなければいけないなど、少し面倒なところがあるようです。

Bluetooth接続する際に別売Bluetoothアダプタ「BTA-1」が必要というのも不評ですね。

全て値段を考えると仕方ない気もしますが、今後に期待したいところです。

入門機・コスパ重視型としては十分!

価格が4万円くらいで上質なサウンドが手に入り、オーディオインターフェイスとしても使えるので音楽の幅も広がって、ルーパー機能/リズム機能などもあって必要なものは揃ってますから、とりあえずこれを持っておけばOKでしょう。

ZOOM”G11″についての記事はこちら

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